
Kanyu Wong |
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物心ついた頃から、音楽を聞く身体が自然に動きました。小さい時から、踊りが大好きでした。バレエや、タップダンス、フォークダンス、ベリーダンスなどいろいろな踊りを習ってついに自分の魂にぴったりの踊りに行きつきました。それが日本舞踊です。オーストラリアの大学で日本舞踊を始めて、すぐに好きになりました。香港に帰って、この「香の会」で踊りを再開して、私の人生において日本舞踊はなくてはならないものになりました。
私にとって、日本舞踊は癒しです。動きながら心も安らぐのです。このタイプの踊りは物語を観客に語っていますが、私は動きと音楽に意識をかたむけます。踊り出すと、動作の流れだけに集中するようになります。想像を超えた美しい風景とイメージの世界で、喜怒哀楽の感情、心を表現するのです。
今、他の伝統的な日本の芸術も習い始めました。それは茶道と木目込み人形です。違う芸術は相互に関係影響しあい。日本舞踊を理解するのに大いに役立っています。
Jennifer
Lai |
芸術と文化は私にとって、魅惑的なものです!
中国と同じように、日本は歴史や芸術、文化にあふれる国です。私はアメリカやカナダで暮らしていた時に、日本文化と出会いました。
香港に戻った後は、近所に住む日本人の友人を通じて日本舞踊や日本語を習い始めました。香港は、便利さや効率を常に優先する慌ただしい大都市です。そんな中、日本舞踊のお稽古は私を全く新しい世界へと導いてくれました。日本舞踊では、一つ一つの振り、姿勢、動きにも意味があり、それが統合されて一つの踊りとなります。日舞を通して私は、鍛錬や忍耐、敬意の心等の美徳も学びました。
舞台の上で踊り手は、踊りを通して物語を表現し、メッセージを伝える重要な役割を担っていると、私は思います。この様な舞台芸術を仕上げるには十分なお稽古が必要で、例えば5分程度の簡単な踊りを仕上げるのに6ヶ月もかかることがあるほどです。でも私にとってはこの様なお稽古自体がいつも楽しく、充実感を得られるのです。
私は、自分がこれまでに得た知識、経験してきた様々な日本の文化、人、考え方を他の人にも伝えて行きたいと思います。そしてこれからも、日本語の勉強や日本舞踊を通して、もっと日本文化や日本人の心を知りたいと思っています。
Jessica 韓晨宇 |
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香港中文大学で北京語の教師をしています。主に外国の学生に教えています。2000年夏、日本人の学生さんと一緒に日舞を始めました。それから現在までずっと日舞を続けています。私は香港演藝学院の舞踊科を卒業しましたが、そこで中国、西洋などの様々な舞踊を学びました。
日本舞踊の事は全く知らなかったのですが、他の舞踊と比べてみると日舞の動作はとても簡単に感じました。しかし実際に踊ってみると一つ一つの動作にも想像力が必要で、心を表現していくのは大変難しいものでした。日舞を学ぶことで日本の文化を理解することができたうえ、中国文化もより深く知る事が出来ました。日本舞踊は中国舞踊の「昆曲」にも似ています。
日舞には、日本の伝統文化である邦楽の長唄、三味線、鼓など、また着物などの日本の伝統文化も含まれています。
日舞に出会った事で、智香先生や日本人、香港人の同士ができました。沢山の方々の応援や友達の理解もあり、日舞を通しての経験は私の人生を変えました。そして私の日本語もどんどん上達してきました。お稽古の後は、多忙な仕事から離れリラックスできます。そして踊りでは様々な美しい景色や様々な人物の心を体験することができます。日本舞踊はダンスだけではなく豊かな人間性を養っていく一つの伝統芸術です。 |